大谷モータースは、国土交通省の認可を受けた特定認証工場です。
国家資格を持った整備士が責任を持って車検を行っています。
また車検前には、お客様立ち会いのもとお車を点検し、お客様のご予算・ご要望にそった最適な整備をご提案します。
そして大事なお車を出来るだけ早くお客様にお返しします。
車検の際に必要な書類
- 車検証(自動車検査証、コピーは不可)
- (旧)自賠責保険証明書(コピーは不可)
- 自動車税納税証明書(継続検査用、コピーは不可)
国家資格を持った整備士が責任を持って車検を行っています。
また車検前には、お客様立ち会いのもとお車を点検し、お客様のご予算・ご要望にそった最適な整備をご提案します。
そして大事なお車を出来るだけ早くお客様にお返しします。
新品パーツよりも安価!中古パーツよりも高い信頼性!
リビルト=再構築。
リビルトパーツとは、エンジンやセルモーター、ドライブシャフト・ダイナモライトなどの中古パーツを新品にかぎりなく近い状態に再生することです。
原則的にボルト1個、ナット1個まで分解し、洗浄し、消耗箇所や不良箇所があれば新品部品に交換したり加工をして、生き返らせます。
新品パーツに比べて安価でご提供できることと、新品のパーツに劣らない性能を発揮するため、昨今人気を集めています。
またリユース・リサイクルの観点から、財布のみならず環境にも優しい手法です。リビルトパーツのことなら、大谷モータースにおまかせ下さい。
使用済車両から取り外したパーツの中古部品です。外観チェック、徹底した品質管理を行い、多少のキズはあるものの、充分に「再利用」出来る商品で、 価格は新品パーツに比べ20%~50%ほど割安です。
エンジン・ミッション等の機能部品からバンパー・ボンネット・ヘッドライト等の外装部品に至るまで、自動車に関連するあらゆる部品を取り揃えていますので、補修用等にご活用いただけます。
バンパー、ドア、ライト、フード、自動車ガラス、テールレンス、フェンダーなど
クーラーコンプレッサー、バッテリーなど
ターボチャージャー、エンジンなど
オートマチックトランスミッションなど
オイルは車のエンジン内の潤滑剤で、日々過酷な状況下でエンジンをサポートしています。そのため、定期的に交換することをお薦めします。軽自動車で3,000km~5,000km毎、普通車で5,000km毎に交換すると、エンジンの調子を維持できます。
オイルフィルター(別名オイルエレメント)は、オイルをろ過する働きをしており、オイル交換の2回に1回交換するのが最適です。
JAFの出動理由No.1はバッテリートラブルです。
エンジンをかけた時のスターターに勢いがない。
バッテリーを交換してから2~3年以上経つなど、特に冬場はバッテリー性能が落ちるので、注意が必要です。
ATF(オートマチック・トランスミッション・フルード)を交換しないで放置すると、燃費が悪くなったり、変速時にショックが大きくなります。最悪な場合ギヤがすべって変速しなくなってしまいます。
オートマチックオイルは、走行距離が増えていくにつれてギヤ同士が擦れ合って細かな鉄粉を含んだ状態になっていきます。最悪の事態になる前に、20,000km毎を目安に交換することをおすすめいたします。
車のボディが大きく傷ついた時、ボディへこみは”鈑金修理・塗装”でキレイに直るケースも多くあります。
へこんだ個所は専門の工具を用いて元の形に復元し、キズの付いた箇所の色は塗り直してキレイな状態に戻します。
場合によってはリサイクル部品を使用し、費用を抑えての修理も可能ですのでご相談ください。
タイヤは走行するにつれ摩耗していきます。タイヤの溝が無くなっていくと滑りやすくなり、特に雨の日など、高速走行すると危険です。
また、磨耗の仕方が悪いとタイヤのバランスが悪くなり、ハンドルが震えるような感じになります。そのような状態を感じられた場合は、ホイールバランスを取り直してみたり、タイヤを交換することをおすすめします。
お車の購入は、安心の地域密着&経験豊富な大谷モータースにおまかせください。
地域に根ざしたお店なので、万が一の時の事故や修理も安心です。
アフターフォローも万全です。
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